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Blog『草紙』
「草紙 (そうし)」とは、親しみやすく散文的な物語や日記を指す言葉です。
本会では各々のつぶやきを吐露する『草紙』が置かれていますが、
ここではその伝統から転じ、当会での様々な活動の様子や
会員のつぶやきなどを吐露する場としたく思います。


2024年度 白門祭について
降り注ぐ光もいつしか涼やかなものとなり、装い新たに秋へと向かう頃合いですがいかがお過ごしでしょうか。 今回は2024年度 白門祭への出展についてお知らせいたします。 また本稿ではあえて砕けた口調にて失礼いたします。 特設ページ:...
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2024年10月24日


第2回臨時総会の開催について
残暑の未だ厳しく紅葉の色づきを恋しく思う昨今ですが、お健やかにお過ごしでしょうか。 さて、本会では去る2024年9月19日に今年度2回目となる臨時総会を挙行いたしました。 今年度始めに施行されました会則は11章63条から成るものでしたが、今回の臨時総会での改訂案可決を受...
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2024年9月21日


電子アーカイブス設立について
現在、中央大学史学研究会創設70周年記念企画として当会に現存する過去60年分の会報をオンラインデータ化する取り組みを行っています。『華胥』命名号である1966年の会報第20号や『あし』命名号である会報第29号など史料価値に優れた蔵書から、最新2023年白門祭号まで史学研究会...
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2024年9月1日


歴史系サークル連盟設立について
この度中央大学史学研究会は、各サークル間の公平な結束の元、歴史系サークルの連盟を設立するという決断に至りました。この新しい連盟は歴史に携わるすべての学生サークルが共存することで歴史学の更なる発展とサークル活動の更なる繁栄を目指します。サークル活動は大学生活とは切っても切れな...
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2024年8月31日


今年度の研究発表について
暑さがほのかに落ち着きを見せ、時折涼しさすら感ずる頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 本稿では例年より大きく変わります研究発表方法についてご報告申し上げます。 中央大学史学研究会では例年、論文執筆とそれを綴じた機関紙『葦』の発行を夏と春の年2回行っておりました...
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2024年8月26日


本会創設年の改訂について
酷暑が続いておりますが、ご健康に留意されてお過ごしいただければと思います。 さて、表題にて述べました通り、本稿では本会創設年についての公式見解の変更についてご報告申し上げます。 HP・エンブレム作成秘話——デザイン担当は語る...
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2024年8月6日


関東史学系サークル研究発表大会の開催
盛夏の候、皆様ご健勝でお過ごしのこととお喜び申し上げます。 さて、この度中央大学史学研究会主催で「関東史学系サークル研究発表大会」を開催いたします。初めての試みではありますが、広範囲を扱うものから特定の範囲を研究しているサークルまで多種多様な計11つのサークルが参加する運...
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2024年7月9日


【大学創立記念日】實地應用ノ素ヲ養フ
創立139周年を迎える中央大学。その建学の精神「實地應用ノ素ヲ養フ」はユニバーシティメッセージ「Knowlegde into Action」にも受け継がれています。
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2024年7月8日


2024年度活動について
和やかな春から新緑麗しき夏へと移ろう今日この頃、皆さま体調お変わりございませんか。 この度はこの場を借りまして、今後の史学研究会の活動について、展望を含め述べていこうと思います。 まず、先日お伝えしました通り今年度は新入生に恵まれ、今までは実現が難しかった様々な活動を展開し...
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2024年5月3日
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